はるかぜちゃんのネットツールは主に携帯で、PCは「ニコニコ動画」でアニメを見る程度。ただ、出演番組の放送が終わった後、母に、「2ちゃんねるの実況板を印刷して見せて」とねだることがあるという。「自分の仕事について、どういうことが書かれているかが気になる」(はるかぜちゃん)からだ。
「このガキうぜぇ、氏ね」などかなりひどいことも書かれているが、郁世さんは隠さず見せる。「大人は子どもには悪いことを言わないので、子役は調子に乗っていくが、それだといつまでたってもうまくならない」と考えているためだ。
はるかぜちゃんは根拠のない中傷には怒り、演技の批判からは学び、ほめ言葉には大喜びする。嫌なことが書いてあっても、「一晩寝るところっと忘れて、ほめ言葉だけ覚えている」(はるかぜちゃん)という。